鮮やかな花

アイピルの効果

桃色の錠剤シート

愛し合う男女が結ばれ新たな生命を授かることになるため、妊娠は本来とてもおめでたいことです。ただ、妊娠を望んでいなかった場合、出産を諦めなければいけないこともあります。

中絶手術を受ける女性の数は近年増加傾向にあり、特に20代前後の若い世代の割合が多くなっています。これには性の早熟化も要因として考えらるでしょう。しかし20代前半の女性の中には仕事を始めたばかりで休職・退職することが難しかったり、金銭的に子育てが困難だったり、社会的な背景により中絶を希望しているケースも少なくありません。
中絶手術を受けるためには15万円前後の費用がかかり、女性への負担も大きくなります。そのため可能な限り確実に避妊を行うことが大切なのです。

アイピルはセックスの後に服用することで避妊出来るアフターピルです。妊娠のメカニズムとして、受精と着床が大切な要素になります。アイピルはこの2つの要素を排除し、妊娠しないようにすることが出来るのです。

受精するためには排卵が大前提です。卵子がなければたとえ精子が子宮内に到達しても受精することがないため、妊娠しません。アイピルはホルモンバランスに変化をもたらし排卵を抑制させる効果があり、それにより避妊出来ます。
また、アイピルは受精卵が子宮内膜へ着床することを防ぐ効果も備わっています。アフターピルの中でも高い避妊効果があり、そのメリットが注目されている理由です。

アイピルの避妊効果を十分に発揮させるためには、どうしても服用するタイミングを守る必要があります。膣内に射精してから72時間以内でないと妊娠の確率が高くなってしまうのです。そのため、アイピルを事前に購入し、もしもの時に備えておくことが理想的でしょう。